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【読んだよ】ハーバードでいちばん人気の国・日本

書評

世界最高峰の学び舎がハーバード大学であることに、異論のある人はいないだろう。だが、そのハーバードでいちばん人気のある国が日本、といわれて信じられるだろうか? その証拠に、ハーバードの学生が毎年主宰する日本ツアー「ジャパントレック」は、100人の定員が数分で埋まってしまうという!

というわけでハーバードで人気があるらしいです。他の国も良い事例があると思うけどね。

六本木ヒルズの最上階に美術館がある理由

六本木ヒルズはショッピングモール街のアップルだ」

その理由は2つ。1つはプラットホーム全体を貫くビジョンがあること。そしてもう一つが、美に対するこだわりが感じられることだ。六本木ヒルズが他の複合施設と一線を画しているのはプラットフォームの提供者としての森ビルが六本木ヒルズ全体のビジョンをコントロールしてる点にあると言う。

「 例えば六本木ヒルズの映画館でパイレーツオブカリビアンのプレミア上映が予定されていたとしましょう。六本木ヒルズ全体でこのイベントを盛り上げたいと言うことになれば、その週は小売店もレストランもパイレーツオブカリビアン一色になります。関連グッズを売ったり、関連メニューを提供したりしなくてはならないのです」

その象徴が森タワーの最上階にある森美術館だ。考えれば最上階は最も高い賃料払ってくれそうなテナントに貸すのがベストである。ところがここに儲からない美術館を設ける、と言うのはいかにも日本人らしい発想で、合理的に物事を考える欧米人には斬新に写るのだそうだ。

そう言われてみれば、六本木ヒルズは出来てから随分と立つが、未だに色褪せない気がする。

後は後半にある広島の話は良かった。

ヒロシマ 〈増補版〉

ヒロシマ 〈増補版〉

ベストセラーになっていたというヒロシマ、ジャーナリズムを感じます。これは一度読まなくてはな、というメモ。

【読んだよ】悪いヤツほど出世する

書評

悪いヤツほど出世する

悪いヤツほど出世する

もうちょっとタイトル考えたほうがいいのでは感があるが、まあキャッチーなことは大切ではある。

満足いく授業かどうか

受講者自身による満足度評価は、多くの大学や会議などでも頻繁に行われる。たとえば学生による授業評価は、何らかの評価方式を取り入れているビジネススクールの99%以上ですっかり定着している。だが最近行われた分析では、学生による評価と学習効果との間には統計的に有意な相関性は見られない、との結論が下された。「学習効果の計測が客観的であるほど、学生による評価との相関性は薄れる」という。「学生による教員ランキングと学習効果の間には有意な相関性はない」との結論に達している。

私もセミナーとかやって評価が気になりますが、悪くても大丈夫ということですね(そうじゃない)。気持ちいいことと役に立つことは違う。

自分にとって都合の悪いことは忘れがち

人間は、うまくいったことだけを覚えていて、自分のとって都合の悪いことは忘れがちである。リーダーにしてみれば、自分のすぐれた業績を覚えていてほしいし、よからぬ行動は忘れてほしいのがふつうである。自分のすぐれた業績を覚えていてほしいし、よからぬ行動は忘れてほしいのがふつうである。たとえ自分は覚えていても、公表するはずもない。本に書かれないのは、こうした次第である。 しかも人間には、自分をひいき目で見がちなだけでなく、過去の出来事を錯覚しやすいという傾向も備わっている。できるだけ正直に、できるだけ正確に思い出そうとしても、である。事故や犯罪の目撃者の証言がいかに信用できないかを立証する文献は、がっかりさせられるほど大量に存在する。過去を隠そうとか捏造しようといった意図がいっさいなくても記憶というものは誤りが多く、当てにならない。 そのうえリーダーとしての自分の体験を本に書き講演で話すとなれば、記憶の錯覚はいよいよ強固になる。何度も繰り返し自分にとっての真実を話すうちに、どれが真実で、どれが真実と思い込んでいるものなのか、もはや区別がつかなくなってしまうのである。

まあ自伝的なリーダー本は役には立たないですね。読んでて面白いかもしれませんが。

ミッションステートメント問題

崇拝され、聖人に祭り上げられたリーダーには、別の問題もある。自分のリーダーシップ能力に自身過剰になり、自分が口にしたことを、自分はすでに実行したと思い込むことだ。これとよく似た現象に、ロバート・サットンとの共同研究で取り上げたミッション・ステートメント問題がある。多くの企業を調査したところ、ミッション・ステートメントを決定し、オフィスの壁に貼り出したり、カードに印刷して配ったりすると、もうそれが実行されているように思い込んでしまうことが判明した。だがもちろん、そんなはずはない。何かを言うことと、それをすることは別物である。リーダーシップ教育産業で著名な講師やコンサルタントたちも同じ錯覚に陥っている。リーダーシップを研究し、講演し、指導しているうちに、自分が話していることをやったつもりになっている。

あったほうが忘れないと思いつつ、忘れちゃうようなものはミッションとなりえない気もする。何にしろ、やった気持ちになるというのはありそうな話。

事前調査を怠らない

たとえば、ある経験豊富で優秀なエグゼクティブ(仮にキャロルとしよう)は、サンフランシスコのとある人事コンサルティング会社の創業者兼CEOから直々にヘッドハントされた。このCEOはすばらしく頭がキレる魅力的な男で、話もうまく、クリエイティブで、組織改革やスキル開発について革新的なアイデアをたくさん持っている。あなたにぜひ事業拡大を手伝ってほしい……。キャロルはすっかりその気になって、転職した。ところがいざ働き始めてみると、このCEOはたしかにコンサルタントとしては辣腕で、クライアントに対するアドバイスは的確だが、彼自身の行動は全然違うことがわかる。約束を守らないし、本音と建前が違いすぎる。キャロルはすっかり愛想を尽かし、さっさと退職したのだが、雇用契約違反だとして訴えられる羽目に陥った。

これは本当あるあるだと思いますね。いわゆるダブルスタンダード。こういう人間にだけはならないでおこうと思うのですが、すぐに落ちる陥穽だと認識しています。自戒しよう。

自身過剰なほうが成功しやすい

こうした状況では、いわゆる「確証バイアス(confirmation bias)」が効力を発揮する。確証バイアスとは、自分の先入観や価値観や期待と一致する証拠のみを探す傾向のことで、社会心理学では古くから認められてきた概念である。要するに人間には、見たいものだけを見て聞きたいものだけを聞く傾向があるということだ。第一印象が長続きするのも、この確証バイアスで説明できる。最初に強い印象を受けると、それと一致しない情報は無視し、一致する情報だけを探したり、過大評価したりする。こうしたわけで、リーダーが強いオーラを発し、尊敬と信頼に値する人物だと印象付けてしまえば、周囲の人間は、その印象と一致する情報だけを探すようになる。

恋愛も似たようなものかもしれないですね。一目会って好き!となると良い部分だけを見るようになって関係が発展する。最初からイマイチだと、ずっと同じ環境に放り込まれるなどしてバイアスが解けない限り、関係が発展しない。

この時、もう1つのプロセスも進行している。あなたがリーダーに選ばれたいなら、最低でも、選ぶ側があなたの存在に気づいていなければならない。記憶に残らないような人間は、絶対に選ばれない。覚えていない人をどうして選べるだろうか。マーケティング戦略で単純接触効果が重要視されるのはこのためだ。人間は、見慣れているもの、よく知っているもの、記憶に残るものを選ぶのであり、これが広告効果を高めるイロハのイである。リーダーシップについても同じことが言える。人に知られていること、ブランドを確立すること、要するに目立つことは役に立つのである。

頭が痛いがこれを考えないわけにはいかない。存在を認知させるためには多少声が大きくないと(物理的な意味ではあまりなく)いけないだろう。第三者からの評価を聞かせることも有効だと思うので、社内だけでなく、大きな社外活動も良いだろう。

自分を売り込むには、謙虚さをかなぐり捨てて、自分の能力や過去の業績や未来の計画に人々を注目させ、自分はその地位にもその報酬にもふさわしい人間だと思わせなければならない。このことは、調査でも裏付けられている。採用面接では、自己宣伝は推薦状に劣らぬ効果を上げるという。考えてみれば、これは驚くには当たらない。自分を売り込む行為は自身があることの表れである。応募者が自身を醸し出せば面接官も信じたくなる。

私ももっと自信を無駄につけなくてはいけない。幼少時の全能感を取り出すべきか、本当に自分のストロングポイントを大きく見せるか。そういう意味では360度評価などで、自分の強みを客観視するのは良い機会だと思われる。私も心が抉られる面もあるが(笑)360度評価を見直してみるか。

「You can't handle the truth(お前は真実には耐えられない)」

よいニュースや感動的な物語だけを聞きたがり、権力者や組織を批判することを恐れ、多くの職場が抱える問題を直視しようとしない、こうした姿勢がリーダーシップ教育産業を繁盛させ、誠実で謙虚で部下思いのリーダーのハッピーな物語が語られるのである。彼らは、理想像に一致しないリーダーのことは語ろうとしない。理想のリーダーとそうでないリーダーの比率といったものも示されないし、リーダーがキャリアの最後にどうなったかというこも語られない。 真実に耐えられない世界では、真実に辿り着くことはできない。その結果、大勢の人が苦しむことになる。おめでたいハッピートークばかり聞いていたら、本書の冒頭で示した通り、職場の状況はいっこうに改善されない。真実を見つめ、その原因を理解しない限り、職場もリーダーも変わらないだろう。

「I want the truth!」 「You can't handle the truth!」

A Few Good Menの1場面。よくパロディで見る(笑)昔から真実を言うものは磔にされたり火あぶりにされたりした、ということで、理想のリーダー論を会社でぶちまけること、盲目的にそれを実践することは、ちょっと考えたほうがよいですよ、と。改革も地に足をつけながらしたほうがベターである。しかし、やるならドーンとやりたいですよね?(笑)ルサンチマンかもしれませんが。

タイトルで敬遠している人にもオススメ。自分がリーダーとしてどう実践するかを見つめ直すよい機会になると思います。本棚行き。

【読んだよ】LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

書評

年金ってどうも俺たちの時代からもらえないっぽい。そんな危機感は同世代なら誰もが持ってる。どうやらずっと働き続けなくてはいけないらしい、と気付いているのはどれだけの人間か。最近は小泉進次郎も良く言ってるみたいですね。そんな時代に送る本です。必読なのではないでしょうか。

オンディーヌの呪い

フランスにこんな寓話がある。妖精のオンディーヌは、いびきをかいて眠りこけている夫のバレモンが不貞をはたらいたことに気づいた。怒り狂ったオンディーヌは、夫に呪いをかけた。起きている間は生きていられるが、眠ればその瞬間に死ぬ、という呪いだ。パレモンはこれ以降、目が閉じることを恐れて、一瞬の休みもなしに働き続ける羽目になったという。既存の3ステージの人生のモデルのまま、寿命が長くなれば、私たちを待っているのは「オンディーヌの呪い」だろう。永遠に動き続ける運命を背負わされたパレモンと同じよに、私たちはそれこそ永遠に働き続けなくてはならなくなる。どんなに疲れ切っていても、立ち止まれば生きていけないのだから。

既存の3ステージとは、学び→働き→引退のステージ。どうも今現役で働いている私たちの世代というのはそうはいかないみたいですよ。

不確実性に対処する

未来に目を向けることは、つねに賢いことだ。しかし、目で見えるより先を見ることは難しい。 これらの変化をについて少しでも考えればわかるように、今生まれた子供たちが100年の間に経験することを予測するのは不可能だ。だから、長寿化時代には、不確実性に対処することが避けて通れない。長生きする人たちは、変化のペースが減速しない限り、過去の世代よりずっと多くの変化を経験する。多くのテクノロジー専門家の予測にあるように変化が加速すれば、人々が生涯に経験する変化はいっそう大きくなる。

不確実性に対処することは大事なのはもちろんわかっているのですが、今後はずっと多くの変化を経験しますよ、と。なぜならそもそも寿命が長いのだから。

どのような知識が価値を持つのか?

学ぶことは人生の重要な要素であり、その価値は所得の源になることだけではない。(中略)学習の対象として選ぶべきは、自分が情熱を燃やせて、興味を持てるものごとであるのが賢明だ。しかし、大半の人にとって、所得の問題は無視できない。100年ライフでは、所得を確保することの重要性がいっそう大きくなる。

好きなことをやってお金がもらえる、というのは理想です。だが好きでもないものをずっと仕事にし続けるのはそもそも難しい。たくさんの好きなことを作って、その中でお金を稼げそうなものには特にコミットする。それがいいのかもしれません。

多様性に富んだネットワーク

新しい人的ネットワークを築けば、古い友達の一部と疎遠になることは避けれない。この点は良く理解しておくべきだ。あなたのことを最もよく知っている人は、あなたの変身を助けるのではなく、妨げる可能性が最も高い人物なのである。その人たちは多くの場合、あなたがいままでどおりで変わらないことに最も多くの投資をしている人間だからだ。その点、新しい人的ネットワークに接すれば、新しい価値観、規範、態度、期待に触れられる。それに、そうしたグループのメンバーは、あたなと同じような不安を味わっている可能性が高い。そのような人たちと自分を比べることではじめて、あなたは変身への抵抗を乗り越える「臨界点」に到達できるのだ。

変身そのものに抵抗がある、というのは、まさに自分自身が自分の古い友達だからかもしれないですね。

何を知っているかではなく、誰を知っているか

大規模で多様性に富んだ人的ネットワークを重要な無形の資産の1つと位置付けたのは、それが長期にわたり価値を生むものだからだ。たとえば、人々がどのように職を見つけるかを考えてみてほしい。おそらく、職探しで重要なのは、無形の資産のなかでも知識だと思う人が多いだろう。しかし、マーク・グラノヴェターの説得力ある研究によれば、重要なのは人的ネットワークだ。何を知っているかではなく、誰を知っているかが大切だというのだ。 しかも、意外なことに、人々は新しい職に関数情報を親しい友達から聞くことはあまりない。そのような有益な情報は、たいてい友人の友人など、それほど緊密な関係にない知人から寄せられる。社会学者は、前者のような関係をストロングタイズ(強い絆)、後者のような関係をウィークタイズ(弱い絆)と呼んでいる。それにしても、どうしてこんなことが起きるのか?それは、新しい友人グループの面々がもっている情報に重複があるからだ。知っていることが概ね同じなのだ。それに対して、それほど緊密な関係にない知人は、新しい情報をもっている。

これは良く聞く話ですね。私もfacebook弱い絆のためだけに使ってる感じです。そういう意味ではなかなか廃れにくいプラットフォームなのかもしれません。あるいは名刺交換した人はeightで繋がっているので、それもゆるーく続けそうです。

男女の役割の変化

フリードマンによれば、男女の役割の変化は、男性によっても推し進められる。教育レベルの高い若い男性の多くは、母親が仕事をもっていて、女性のロールモデルとしてワーキングマザーを身近に見て育ってきた。そして、父親であることを通じて社会に貢献できると思っている。そのため、年長世代に比べると夫婦の両方がキャリアを追求することに前向きで、一家の主な稼ぎ手の役割をひたすら貫くのではなく、子供と多くの時間を、自分の父親が自分と過ごしてくれたよりも多くの時間を、過ごそうと考える。このような変化は全て、100年ライフに対応した結婚生活を送るために欠かせないものだ。

専業主婦、というのは女性蔑視だという時代が来る、、こないですね。文化はそれぞれ。人それぞれ。

みなさん、本当に働き続けないといけないんですよ。そのためには柔軟性、勉強、健康。これはかかせません。特に健康、これは大丈夫ですか?スポーツジムにいくと休日でもおじいさんおばあさんばかり。不安です!

良い本であった。本棚行き。

少年ジャンプを買うのをやめた

正確にはアプリのジャンプ+で定期購読するのをやめた、だが習慣的にジャンプを買うことはもうない。 経緯はこち亀終了と共に卒業しよう、というそれだけのことだった。何しろ連載されている漫画の半分は読まないのに雑誌を買い続ける意味はないな、と前から思っていたのだが、習性となり毎週読んでいた。それはそれで毎週定期的にくる良い気分転換の時間であったが、連載の半分も読まないとなると費用対のほうが気になる。

ジョジョの奇妙な冒険」連載と共に購入を初め、こち亀終了と共に卒業した。 同じようなアラフォーが多いのではと予想するがいかがだろうか? 多いのではと言いつつも、そもそもアラフォーで少年誌を毎週買っていること自体がマイノリティーではあるのだが。。

そしてジャンプを読まなくなったらどうなったか、というと結果漫画を買う量が増えた。 ジャンプは読まなくなったが、別に漫画を読まなくなったわけではないので、結果単行本を買う機会が増えた。ジャンプを買うのやめてから、もう今の時点で「軍鶏」極厚版(のみ)を全巻と、

ヒナまつり」全巻を買ってしまった。

ジャンプが月1,200円としても、軍鶏極厚版2巻分でもうオーバーだ。

連載誌を買わずにコミックを買う、というのはそれはそれで正しい行為だと思うのだが、ジャンプに払っていたお金が浮くかと思ったら、全然そんなこと無かった、というお話。

それにしても「ヒナまつり」は面白いね。コミックビームで連載しているのかな? 久しぶりにビームらしい、というかこの独特の空気感は魅力的だな思った。 登場人物が格ゲーにハマってたり、作者と同年代かなと思う。昔のファミ通の雰囲気とかが好きな人はハマるんじゃないかな。

読んだよメモ

読んでるけど最近メモに起こせてない。 そんな本たちをメモ羅列しておく。

▪️自重筋力トレーニングアナトミィ 筋力、パワーを明確に図解した決定版!

自重筋力トレーニングアナトミィ

自重筋力トレーニングアナトミィ

参考になった部分もある。やはり筋肉は複雑だけに解説がしっかりしている本をいくつか読むといいんじゃないかなあ。所謂クランチ的な腹筋運動が最近は不人気、というかやらないほうが良い説が主流になってきているので、この本でプランクを勉強したい。うつ伏せになって両手両足で支えて体を真っ直ぐにするやつね。これも片手を上げたりするのは最上級に難しい。

▪️筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

筋トレ本が続くが、これは筋トレ面白おかしい話。とにかく筋トレすれば全部解決するんだ!という勢いで人生のアドバイスをいただけます。さらっと読めてクスッとくる。

▪️最強の働き方 世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓 新人からベテランまですべての段階で差をつける

ムーギー・キム本。まあ一揃いビジネス書の要素が入ってる。そこそこ面白い文章で書いてあるので、ビジネス書初心者の方にオススメです。

▪️ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを甦らせた数学の魔法

マネーボールのような本かと思いきや、よく分からない方向に進んでいく本。まあ、今まで見てなかったデータに注目したよ、ということで、ビッグデータ好きにも野球好きにもマネーボールのほうがオススメです。

▪️コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

コンテナ物語

コンテナ物語

あのビルゲイツおすすめ!ということで一時流行った本。やっと読んだ。でもそんなにいいかしら?3行で要約されたのを読んで理解する以外は、「俺(彼)すごいでしょ」系のビジネス書っぽくなってくる。まあ事例を学びたい人にはいいのかも。

作業者が機械を入れるまでは「そんなの反対!」と言っていたが、いざ導入されると「安全のためにもっと導入すべき」となるのは面白い。

▪️史上最強の哲学入門

史上最強の哲学入門

史上最強の哲学入門

これはかなり面白かった!今まで哲学者の名前は知っているし、説いてることもなんとなく分かる、という状態だったものを非常に上手く要約してくれている。哲学に入るときはここから入って興味が出たのを深堀していく、というのが21世紀にはいいのではないでしょうか。楽しくためになる本。これはもう少し解説したいかも。オススメ。

▪️ニューカルマ

ニューカルマ (集英社文芸単行本)

ニューカルマ (集英社文芸単行本)

この人のいつもの感じ。現代のピカレスクですな。個人的に嫌いじゃない。

▪️「0から1」の発想術

「0から1」の発想術

「0から1」の発想術

みんな大好き大前研一。の本を最近読みすぎて内容が被ってくるのがツライ。が、基本いいまとめ方がされている本。ビジネス書好きにはオススメしたい。

▪️ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学

売れている経営学の本は、今研究の現場でやってる経営学とは違うよ、という本。結構面白い。 が、不覚にもメモを取ってなかった・・?かメモするところがなかったのか?また読まねば。

こちらからは以上です

悪の教典【読んだよ】

悪の教典(上) (文春文庫)

悪の教典(上) (文春文庫)

悪の教典(下) (文春文庫)

悪の教典(下) (文春文庫)

メディアミックスもされてる貴志祐介のミステリ?なのか。悪徳(すぎる)教師のピカレスク貴志祐介は大好きなんですが、この小説は読んだことないな〜と思って思って思っててついに読みました。でもなんか漫画とかでも読んでたし映画の予告も見てたりしているので、どうもイメージが固定化されてしまったのか、純粋に楽しめませんでした。小説だけ読んでたらノーテンキなサイコ主人公っぽく感情移入(?)出来てたんでしょうけど。まあでも貴志祐介ファンとしては満足。世の中で一定の支持を得ただけはある、という本でした。

というわけで漫画も映画も見たことないって人にオススメです。今なら漫画があるのでそちらのほうが読みやすいかもしれないですね。

大班 世界最大のマフィア・中国共産党を手玉にとった日本人【読んだよ】

タイトルは大袈裟だが、中国で日本人が上手くビジネスをやるには、というハードボイルド経済小説。非常に面白い!オススメ!

主人公の千住がカッコよくて憧れます。小説はキャラクターなんだな、と思わされる。

中国ビジネスの話を見るに聞くに、韓国もそうなのですが、下戸の私には厳しい環境だな、と思わされます(笑)お酒飲めないとビジネス関係構築難しそうだな〜と。飲めなくても大成した!という人の体験談も見たりしますが、まあ飲めたほうが有利なのは間違いありません。

齧った今までの知識では、やはり中国では袖の下が重要で、どんなビジネスでも袖の下ありき、といった認識でいましたが、やはりそんな簡単なものではない、というのが思い知らされます。私が今中国に行ってビジネスしたら、本書に出てくるダメな商社マン代表みたいになるでしょう。

中国ビジネスに多少でも興味があるのであれば、読みやすいし、大変面白い小説だと思います。

千住が料理をするシーンが素敵すぎるので、ABCクッキングとかに料理を習いに行こうかと思ってしまいました(笑) やはり生きてく上で料理が上手いに越したことはない。