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The Customer Journey 「選ばれるブランド」になる マーケティングの新技法を大解説<読んだよ>

カスタマージャーニー、流行りですよね。こういうのを読む度に思うのですが、実業で活かすのが難しい、というか、こういうことを専門的にやる職業の人が、見える化のためにやっているのであって、少人数で分かりきったことをやるグループには必要ない、大企業の大規模事業の為のものって感じます。挙げられている例もそういうのばかりですし。

google画像検索でカスタマージャーニー検索すると一杯例が出てきますので、気になる人は参考にどうぞ。

カスタマージャーニー - Google 検索

4つのステップでカスタマージャーニーを作る、というところは参考になるかもしれない。

  • 最初のステップでは、現在の顧客接点を洗い出し、顧客の気持ちや行動を可視化したカスタマージャーニーマップを作成します。顧客行動を整理し、現状を把握した上で、これから目指す理想の姿とのギャップを認識します。

  • ステップ2では、新しいカスタマージャーニーコンセプトを考えます。現状と理想のギャップを埋めてために「つながり」「質」、「量」のフレームワークを使って競争の軸を見直します。他社より優位に立てるコンセプトの発見がゴールになります。

  • ステップ3では、新しく考えたコンセプトをもとに、カスタマージャーニーマップを描き直していきます。新しい顧客接点の追加、機能していない施策の改善など、判断を下していきます。

  • 最後となるステップ4では、特に有効な顧客接点を最新のマーケティングテクノロジー強化する方法を紹介します。描いたアナログのカスタマージャーニーにデジタルで命を吹き込み、少人数のチームでも数十万から数百万の顧客に対して価値を届ける施策を検討します。

ステップ2の、他社より優位に立てるコンセプトの発見とあるけど、そんなことでほんとに勝てるプロダクトが作れるのかっていうと、かなり疑問が残る。でも「この領域で勝つ!」というのが前提で降りてくるプロジェクトもあるので、そういう時には有用ですよね。できればプロダクト思考で仕事をしたい派なのですが。