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エコノミストの昼ごはん<読んだよ>

エコノミストの昼ごはん――コーエン教授のグルメ経済学

エコノミストの昼ごはん――コーエン教授のグルメ経済学

美味しい料理を食べるには?という本。日本の描写を見るに正確なので、他の国のこともおおよそ合っているんだろうな、と思う。

解説から引用すると、

  • スローフードはファーストフードに勝る」→ノー。むしろ安くて早く食べられるものでおいしいものがいっぱいある
  • 「巨大アクリビジネスは悪」→ノー。むしろ食のインフラを世界規模で発展させるために必要な存在である。
  • イノベーションの源泉として消費者は信頼に値しない。シェフ、フードライター、文化人、役人の意見の方が優れている」→ノー。むしろ消費者こそイノベーションの主体である。

とりあえずバーベキューがやりたくなった。最近する自炊の6割は肉を焼くの私ですので。

この本で得た豆知識をいくつか。

  • ドネルケバブトルコ料理でなく、ベルリン在住のトルコ人が考え出したもので、初期からドイツ人をターゲットにしていた。